2007-05-04 パリ2日目 【パリ2日目】 ヨーロッパやアメリカに行くと、ジェットラグ(時差ぼけ)が必ずあります。 だからこの時差ぼけをいかに活用するかが課題なのです。 「時差ぼけに苦しんで」という言葉がありますが、「時差ぼけ」と「苦しむ」を分けてしまう工夫が大事なのです。 私は夜中に目がバッチリ覚めると、これ幸いと起き出して、読書などの知的作業をすることにしています。 個人旅行なので、明日の予定はあまり気にせずにすむのがうれしいですね。