2006-11-01 ■ あれよあれよという間に、6人部屋の結核病棟に入れられ(何故かベッドを仕切るカーテンもない)、自分がどうしてこんな所に入っているのか「ウソだ、ウソだ」の世界でした。 人生には「まさか」があるのです。