2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
次の2つを覚えて帰ってほしい 「義務の感受の中に、本当の幸せがある」 「努力は必ず報われる」
サンテクジュペリからアンドレジイドは、すばらしいものを学んだ 「幸せは、義務、ルールを甘んじて受け入れるところにある」 制約を甘受⇒逆にどんどん周囲の制約がなくなる 自分勝手な人には、どんどん制約がかかる イエローハットの相当広い範囲の掃除⇒義…
平成3年ハガキ祭り⇒田中義人さんとの出会い⇒「日本を美しくする会」のキッカケ この9月に120人でブラジルで行く(10回目)⇒ブラジルで1万人の掃除の会世界大会
むなしいからといって、努力をやめなかった 会社から家まで50メートル⇒それが家へ帰れない・会社に泊まることが多かった 日本全国(沖縄以外)すべて自分で運転して回った 夜中に走って、お得意さんへ行く 3日間寝ない⇒4日目に少し寝る
昭和36年10月10日会社始める 社員の退社に常に悩む
二宮尊徳⇒価値のないものを活かす 小さなことを大事に⇒それを育てる
大変な災難を乗り越えた⇒ただ耐えただけ 到底耐えることが出来ないと人から思われた災難を耐えられた
努力はきちんと報われることを知る⇒他人にはない忍耐心を得た 自分が望むもので報われなくても、努力は形を変えて必ず報われる そのことを後になってから気づいた
疎開後の鍵山少年⇒変身 手伝い⇒大人顔向けの労働 自分が頑張れば、その分両親の苦労を分かつことが出来る
鍵山先生の娘⇒勉強できない 娘の宿題を鍵山先生がやらなければいけなかった⇒「宿題はちゃんとやるようになっているなぁ」
鍵山少年⇒だらしのないこと、この上なし 宿題を自分でやったことがない 不器用な上、やる気がない 工作の宿題⇒父親が作る
19歳で亡くなったある青年⇒死んでも、今なお人々の心に生きている 逆に生きているのに、死んでいるような人が多い⇒朝から疲れた顔、つまらない雑誌を読んでいる
今日の鍵山秀三郎先生の講演のメモを書きます。《 鍵山秀三郎先生ご講演 実践人の会 2005・8・20 》昭和8年8月18日生まれ 72歳になったところ 父親は77歳で亡くなる 父親を尊敬⇒少しでも近づきたい
おかげさんで、やるべき仕事はいっぱいあります。 今日もまたこのまま朝を向かえるのだろうな。 朝4時半ぐらいになったら、カノンを散歩に連れて行くのに、いったん家へ帰ろう。 飲んだくれての「朝帰り」ではないから、まあ許されるかも。
いつものことなのですが、ヨーロッパから帰ると、しばらく時差ボケが取れません。 きのうも夜11時にバッチリと目が覚め、「たぶんこのまま寝られないだろうな」と、いっそのこと会社へ行って仕事をしようと思い立ちました。 そしてそのまま朝を迎えました。 …
とても楽しい旅だった。 さて次はどこへ行こうか?
車は関西空港の駐車場に置いたまま。 その車で、帰りにカノンを預けているところに寄る。 長い間預けていたので、私達の姿をみると、狂ったように大喜び。
行きと違い、機内で眠り込んでいる間に、あっという間に日本へ。 ヨーロッパへ行く時はいつも、行きはとても長く、帰りは早い。 実際1時間半ぐらい時間の差はあるのだが、心理的にはそれ以上の差がある感じ。 関西空港へ着き、荷物を待つが、いつまでたって…
フランクフルト空港に到着。 税関で混みでもしたら、ちょっと面倒だと思っていたが、意外に簡単に通過。 目指すゲートへまっしぐら。 飛行機の出発予定のドンぴしゃりの時間にゲートに到着。 急いで機内へ。 ああ間に合った・・・ムチャクチャ、ホッ。
フランクフルトでの乗り換えの余裕時間が、最初の予定では1時間。 今すでに1時間遅れている。 同じルフトハンザ機なので、ちゃんと待っていてくれはするだろう・・・きっと。 こういうときは、1人より2人のほうが断然いい、心丈夫だ。
ところがミュンヘンからフランクフルト行きの飛行機が、時間が来ても全然搭乗できない。 なぜ出来ないかの説明もない。 ようやく機内には入れたのが1時間後。 しかも機体を替えたので、席は自由とのこと。 まさか「座る席が足りません」なんてことはないだろ…
《旅行5日目・6日目》今日は朝から日本に向かって帰るだけ。 帰りも空港まで送ってくれる車を予約している。 空港まで極めて順調(さすがBMW) ついでに言うと、BMW社の本社は、ここバイエルン州ミュンヘンだ。 もっとついでに言うと、BMWの白と青のマークは…
夕食は昨日も来た三越の隣にある日本料理店へ。 今日は日本人の客とドイツ人の客が半々ぐらい。 (きのうは入ったときは、店はガラガラで「この店、大丈夫かいな」と心落ち着かなかった) 昨日と同じように、お寿司の“にぎり”を注文。 きちっと修行してきた…
とにかく、前回一人で、ぶらぶらと書店の中を歩いていて、やたら楽しかったという記憶がある。 今回ぜひもう一度立ち寄ってみたいと思っていた。 その書店は5階ぐらいまであり、いろいろな分野にコーナーが分かれ充実している。 丸善や紀伊国屋のドイツ版と…