2005-08-20から1日間の記事一覧

次の2つを覚えて帰ってほしい 「義務の感受の中に、本当の幸せがある」 「努力は必ず報われる」

サンテクジュペリからアンドレジイドは、すばらしいものを学んだ 「幸せは、義務、ルールを甘んじて受け入れるところにある」 制約を甘受⇒逆にどんどん周囲の制約がなくなる 自分勝手な人には、どんどん制約がかかる イエローハットの相当広い範囲の掃除⇒義…

平成3年ハガキ祭り⇒田中義人さんとの出会い⇒「日本を美しくする会」のキッカケ この9月に120人でブラジルで行く(10回目)⇒ブラジルで1万人の掃除の会世界大会

むなしいからといって、努力をやめなかった 会社から家まで50メートル⇒それが家へ帰れない・会社に泊まることが多かった 日本全国(沖縄以外)すべて自分で運転して回った 夜中に走って、お得意さんへ行く 3日間寝ない⇒4日目に少し寝る

昭和36年10月10日会社始める 社員の退社に常に悩む

二宮尊徳⇒価値のないものを活かす 小さなことを大事に⇒それを育てる

大変な災難を乗り越えた⇒ただ耐えただけ 到底耐えることが出来ないと人から思われた災難を耐えられた

努力はきちんと報われることを知る⇒他人にはない忍耐心を得た 自分が望むもので報われなくても、努力は形を変えて必ず報われる そのことを後になってから気づいた

疎開後の鍵山少年⇒変身 手伝い⇒大人顔向けの労働 自分が頑張れば、その分両親の苦労を分かつことが出来る

鍵山先生の娘⇒勉強できない 娘の宿題を鍵山先生がやらなければいけなかった⇒「宿題はちゃんとやるようになっているなぁ」

鍵山少年⇒だらしのないこと、この上なし 宿題を自分でやったことがない 不器用な上、やる気がない 工作の宿題⇒父親が作る

19歳で亡くなったある青年⇒死んでも、今なお人々の心に生きている 逆に生きているのに、死んでいるような人が多い⇒朝から疲れた顔、つまらない雑誌を読んでいる

鍵山秀三郎先生のご講演のメモから

今日の鍵山秀三郎先生の講演のメモを書きます。《 鍵山秀三郎先生ご講演 実践人の会 2005・8・20 》昭和8年8月18日生まれ 72歳になったところ 父親は77歳で亡くなる 父親を尊敬⇒少しでも近づきたい