自分たちが本当に納得できる商品の質は、不動産オーナー業でなければ提供しにくいという側面があります。
不動産サービス業では、ちょっと難しいのです。
だから今後は「不動産サービス業」から、物件をきちんと所有した、本来の不動産業である「不動産オーナー業」に回帰していくべきだと考えています。