もう一つは会社の中にセミナールームをこしらえること。
18人が入れるスペースです(設計図ももう出来ています)。
ここで何をしていくのかの明確なイメージも今はありません。
しかしこの知的スペースから生み出されるものが、私の魂の疼(うず)きと合致することだけは予感できるのです。
これを etwas neu と名づけます(ドイツ語で「何か新しいもの」の意)」。