「ビジュアル・アプラス」が基本ですが、入居希望者がアプラスの審査が通らない場合、「リプラス」で再チャレンジ。
リプラス」は「アプラス」よりも、少し負担が多くなりますが、入居希望者さえそれでよければ「リプラス」でいきます。
この場合「リプラス」自体は、「滞納業務」だけで「集金業務」は行ないません。
従って「集金業務」として「さくらファイナンス」も併用したいと思います。