2006-06-27 ■ 俺の言葉に泣いた奴が一人 俺を恨んでいる奴が一人 それでも本当に俺を忘れないでいてくれる奴が一人 俺が死んだら”くちなしの花”を飾ってくれる奴が一人 みんな併(あわ)せてたった一人…