2006-05-18 ■ さて、これは今でも通用するお話でしょうか? 今は案外、日本の住宅に住み、日本の女性を妻にし、日本料理を食べ、日本のサラリーをもらうのが、一番幸せのような気がします。 日本もいろんな面で、ずい分頑張ってきたのではないでしょうか。 あとは『国家の品格』に書かれているような、凛とした雰囲気を持った社会や国になることを切に願っています。