アンチエイジング

アンチエイジングを研究中です。

実際に取り組んでみて、明らかに効果が出たものもいくつかあります。

その中でも一番効果があったのは昼食を抜いたことではないかと思います。

昼食を抜き出してからは、格段に体調が良くなりました。

また体重もほぼ10キロの減量となりました。

散歩の途中で他の歩行者を観察するというのも有効で、お腹が出た男性などを見かけると、反面教師として自戒します。

お腹が出ていては、決してアンチエイジングとはならないのです。

また背筋が曲がっていると、もうそれだけで10歳ぐらい老(ふ)けて見えます。

早く歩こうとすると、ついつい前傾姿勢になり、首が前に出てしまうことが少なくなく、またヒザが伸び切らないままで歩いていることも結構あり、そうなると一挙に体型がお年寄りの仲間入りとなります。

案外、普通に立っていてもヒザが伸び切っていないことがあり、それを一発で解消するのが「つま先立ち」。

つま先立ちすると、ひざも一緒に伸びてくれます。

ストレッチや筋トレの本を100冊近く読んだと思うのですが、さまざまな運動(体操)が写真付きでが出てきます。

その中から自分と相性がいいものを3つぐらい選んで「続けていく」ことが一番大事なことだと思うのです。

まさに「凡事継続」です。

私はこの整体トレーニングのおかげで、長い間できなかった正座ができるようになりました。

「銀座 アンチエイジング」で検索し、出てきた美容外科で「オゾンクレンジング療法」を受けました。

自分の血を抜き、そこにオゾンを入れ、それをまた自分の体内に戻すという療法です。

ちょっとコワイ気もしたのですが「銀座で死ぬなら本望!」と覚悟を決め、やってもらいました。

体調はいいのですが、それが効いたのかどうかは今のところ分かりません。

 

 

プロ経営者

老後に向けたサムマネーが蓄積できたとしても、隠居するなんて気持ちは全くなく、終生現役で頑張ろうと思っています。

さすがに勤労によって対価を得るといったことはやりにくく、常に頭は次の投資機会のことを考えています。

小マメにさまざまな所に足を運び、世の中を観察し、新しいトレンドや商品を見つけ、いろんな人の話を聞いて勉強したいと思っています。

が、一方、自分が一番心落ち着き満足するのは、家で本を読むことなのも事実です。

今までは必ず何らかの予定が手帳に入っていたのですが、最近は予定が白紙の日がポツポツと出てきました。

「週休5日」宣言の効果でもあります。

予定が空っぽの日の方が、かえって充実した時間を過ごせ、成果も上がることが最近分かってきました。

ここ5年ほどは、事業も会社も人脈も縮小に次ぐ縮小で来ました。

が、「手残りのキャッシュフロー」という観点では、今までで一番良いポジションにいるのではないかと感じます。

今まで大小の経営危機に見舞われたことがありますが、同じ縮小でも「うちの会社は一体どうなってしまうのだろう?」という経験者しか分からない苦悩や焦燥は、今はほとんどありません。

私の場合「会社は大きくしなければならない」という思い込みを捨てたところから、新しいステージに立つことができました。

会社を無暗(むやみ)に大きくするのと、良い会社や強い会社にするのとはまた別の話で、単に「膨張しているだけ」のところも多いのです。

最近は上場企業でも外部から「プロ経営者」を誘い入れ、業績を急回復させることが少なくありません。

私は自分の小さな会社のプロ経営者になろうと思うのです。

 

 

今月の読破リスト200冊

私は今、毎晩3時間の読書タイムを取り、1日平均7冊の本を読んでいます。

「本ばかり読んでも意味がない」ことはなく、私の経験上、読書数と年収とは正比例しています。

つまり本を読むと年収が上がるのです!

年収だけでなく、知恵も情報も胆力も得ることができます。

こんな簡単なことに気がつきもせず、あくせくバタバタと下手な商売を続けてきたのが、ちょっと悔しいですね。

仕事が忙しいと本が読めないのは当然のことで、私はやっと確保した「暇力(ひまりょく)」を武器に頑張っていこうと思っています(自分がやりたいことをやっていくだけですが)。

時間を消費(浪費)する余計なことから足を洗い、シンプルライフで「読書」と「語学」と「投資」を貫こうと思います。

麻雀やゴルフや飲み歩きは一切せず、コンサートやスポーツ観戦などからも距離を置き「人生のコア」に集中したいと思うのです。

ちょっとストイックな方が人生が面白くなるということも発見しました。

で、「今月の読破リスト200冊」です。

* 《書籍名 著者  出版社  価格  おもしろ度》
1 『不思議の国のバード②』 佐々大河 大和書房 1,400 AA
2 『呼吸力こそが人生最大の武器である』 大貫崇 大和書房 1,400 A
3 『平成の30年』 森本一樹・金谷俊一郎 小学館 700 A
4 『天狗の心がなぜ問題なのか。』 大川隆法 幸福の科学 ーー A
5 『1分で姿勢が良くなる』  岩井光流・中島旻保 あさ出版 1,200 AA
6 『月の浄化術』 Keiko 大和書房 1,400 AA
7 『メタトロンの霊言』 大川隆法 幸福の科学出版 1,400 AA
8 『世界の潮流2019-20』  大前研一 プレジデント社 1,200 A
9 『ふしぎの国のバード③』 佐々大河 KADOKAWA 620 AA
10 『心の掃除力』 ムラキテルミ KKロングセラーズ 1,300 AA
11 『全国の神社めぐり』 ーーー G.B. 690 AA
12 『0秒経営』 星﨑尚彦 KADOKAWA 1,400 AA
13 『アルキメデスの大戦 14』 三田紀房 講談社 680 AA
14 『老けない人はこれを食べている』 牧田善二 新星出版社 1,000 AA
15 『へうげもの 25』 山田芳裕 講談社 626 AA
16 『仕事でモテる男はなぜ、体を鍛えているのか?』 比嘉一雄 かんき出版 1,300 AA
17 『賢者のコインランドリー投資』 石崎絢一・柳田厚志 幻冬舎MC 1,500 AA
18 『コインランドリービジネス新常識』 鈴木國夫 幻冬舎MC 1,200 AA
19 『コインランドリー投資のすすめ』 三原淳 幻冬舎 1,100 AA
20 『どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー』 生島ヒロシ ゴマブックス 1,200 A
21 『イエス・キリストの宇宙人リーディング』 大川隆法 幸福の科学 ーー A
22 『食事を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』 秋山龍三・草野かおる ディスカヴァー 1,500 AA
23 『JIN 1』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
24 『一流のサービスを受ける人になる方法』 いつか 日本経済新聞出版社 1,500 AA
25 『大人のためのホテルの使い方』 窪山哲雄 SB新書 800 AA
26 『ジパング深蒼海流 11』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
27 『運の貯金の貯め方使い方』 川相ルミ 光文社 1,400 A
28 『不思議の国のバード④』 佐々大河 KADOKAWA 620 AA
29 『海外不動産投資はなぜドイツがいいのかホンネでお話いたします』 市川隆久 とりい書房 1,500 AA
30 『リッチな人だけが知っている宇宙法則』 Keiko 大和書房 1,300 A
31 『アンチエイジングCDブック』 平田小百合 マキノ出版 1,200 AA
32 『JIN 2』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
33 『JIN 3』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
34 『新上皇と新皇后のスピリチュアルメッセージ』 大川隆法 幸福の科学出版 1,400 AA
35 『一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?』 中井信之・俣野成敏 クロスメディア 1,380 A
36 『楽しめば楽しむほどお金は引き寄せられる』 秋山眞人・布施泰和 コスモ21 1,400 A
37 『稼ぐコインランドリー経営』 鈴木衛 幻冬舎MC 1,500 AA
38 『習近平中国経済にを刺す時』 石平・渡邉哲也 ビジネス社 1,300 AA
39 『ララチッタ フランス』 ーーー JTBパブリッシング 1,200 A
40 『不思議の国のバード⑤』 佐々大河 KADOKAWA 620 AA
41 『一流の身体のつくり方』 宮田和幸 CCCメディアハウス 1,500 AA
42 『健康生活委員会』 近藤誠・養老孟子 文藝春秋 1,400 A
43 『我が70年の投資哲学』 長谷川慶太郎 徳間書店 1,300 AA
44 『JIN 4』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
45 『御朱印でめぐる九州の神社』 ーーー ダイヤモンド社 1,300 AA
46 『国家破産ベネズエラ突撃取材』 浅井隆 第二海援隊 1,700 BB
47 『信長のシェフ 23』 梶川卓郎 芳文社 590 AA
48 『すごい!スクワット』 佐藤英朗 アーク出版 1,100 A
49 『コインランドリー投資』 堀越宏一 幻冬舎MC 1,500 AA
50 『長友佑都の食事革命』 長友佑都 マガジンハウス 1,400 A
51 『肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法』 宇津木龍一 青春出版社 1,333 A
52 『いつも成功している人の心のマネジメント術』 田中晋也 合同フォレスト 1,500 A
53 『からだがよみがえる食養術』 山田剛・草野かおる・秋山龍三 徳間書店 1,550 AA
54 『デキる男のアンチエイジング』 古賀祥嗣 イースト・プレス 1,300 BB
55 『JIN 5』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
56 『だから、また行きたくなる。』 川田修 ダイヤモンド社 1,500 A
57 『ジパング深蒼海流 12』 かわぐちかいり 講談社 607 AA
58 『空腹こそ最強のクスリ』 青木厚 アスコム 1,400 A
59 『図解 日本史』 ーーー 西東社 880 AA
60 『コミュニティをつくって、自由に生きるという提案』 マツダヒロミ きずな出版 1,500 A
61 『仕事ができる人は店での所作も美しい』 北村森 朝日新聞出版 1,300 A
62 『余命半年の中国・韓国経済』 宮崎正弘 ビジネス社 1,400 AA
63 『JIN 6』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
64 『ジパング深蒼海流 13』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
65 『新元号でケタ違いに幸せになる!』 ーーー KADOKAWA 850 A
66 『気の解明』 川島佑 東邦出版 1,300 A
67 『白秋期』 五木寛之 日本経済新聞出版社 780 A
68 『小休止のすすめ』 ヒロミ・藤田晋 SB新書 800 A
69 『自販機ビジネス』 松岡祥一 ポプラ新書 800 AA
70 『地球の歩き方 ドイツ』 ーーー ダイヤモンド社 1,700 A
71 『JIN 7』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
72 『50歳を超えたらもう年をとらない46の法則』 阪本節郎 講談社新書 880 A
73 『関西の神社』 ーーー ダイヤモンド社 1,300 AA
74 『古希にまでに知っておきたい70の知恵』 山崎宏 ごま書房新社 1,400 A
75 『東京の神社』 ーーー ダイヤモンド社 1,300 AA
76 『JIN 8』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
77 『2021年まで待ちなさい!』 菅下清廣 実務教育出版 1,600 AA
78 『ビジネス脳のつくりかた』 藤田田 KKベストセラーズ 920 AA
79 『身体の聲』 光岡栄稔 PHP研究所 1,300 A
80 『知的生活の設計』 堀正岳 KADOKAWA 1,500 A
81 『日本を覆うドリーマーたちの自己陶酔』 高橋洋一 WAC 920 AA
82 『新しい呼吸の教科書』 森本貴義・近藤拓人 ワニ・プラス 1,850 A
83 『東南アジア』 池上彰 小学館 1,400 AA
84 『血糖値が下がるストレッチ』 ーーー 宝島社 880 A
85 『関東の神社』 ーーー ダイヤモンド社 1,300 AA
86 『JIN 9』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
87 『50歳からのゼロ・リセット』 本田直之 青春出版社 900 A
88 『神・読書術』 坂本海 ぱる出版 1,400 A
89 『るるぶ 熊本』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
90 『商店建築 6』 ーーー 商店建築社 2,100 AA
91 『地球の歩き方 バルトの国々』 ーーー ダイヤモンド社 1,700 BB
92 『超姿勢力』 重森健太 クロスメディア 1,380 A
93 『JIN 10』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
94 『運がいい人になるための小さな習慣』 サチン・チョドリー アスコム 1,500 AA
95 『知ってはいけない現代史の正体』 馬渕睦夫 SB新書 830 AA
96 『末広がりのいい会社をつくる』 塚越寛 文屋 1,500 AA
97 『新月旅・満月旅』 Keiko JTBパブリッシング 1,500 A
98 『自分をパワースポットにする方法』 紫峰より子 シャスタインターナショナル 1,300 A
99 『なぜ八幡神社が日本で一番多いのか』 島田裕巳 幻冬舎新書 860 A
100 『勝てる最強の株』 ーーー 普遊舎 780 A
101 『婦人画報 7』 ーーー ハースト婦人画報社 1,300 AA
102 『ほっとけない神様図鑑』 椙山林継 あいうえお館 1,000 AA
103 『歩こう神秘の森 戸隠』 中村浩志 信濃毎日新聞社 1,400 A
104 『大人を磨くホテル術』 高野登・牛窪恵 日本経済新聞出版社 850 A
105 『JIN 11』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
106 『JIN 12』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
107 『JIN 13』 村上もとか 集英社文庫 619 AA
108 『お金の流れで読む日本と世界の未来』 ジム・ロジャース PHP新書 920 BB
109 『古き佳きエジンバラから新しい日本が見える』 ハーディ智砂子 講談社新書 860 A
110 『関東の聖地と神社』 Kankan・辰宮太一 JTBパブリッシング 1,500 AA
111 『東京大改造マップ』 ーーー 日経BP 1,200 AA
112 『Androidタブレット』 ーーー スタンダーズ 1,000 A
113 『タブレット アンドロイド』 ーーー GAKKEN 500 A
114 『下腹凹む』 ーーー 宝島社 630 A
115 『神奈川の神社』 ーーー ダイヤモンド社 1,300 AA
116 『60代からのAndroidスマホ』 増田由紀 日経BP 1,400 A
117 『Androidタブレット完全マニュアル』 ーーー スタンダーズ 1,000 A
118 『ニッポンの一流ホテル&名旅館』 ーーー 枻出版社 1,800 AA
119 『出雲大社 中野晴生写真集』 中野晴生 冨山房インターナショナル 6,800 AA
120 『中国大自滅』 渡邉哲也福島香織 徳間書店 1,300 AA
121 『大人の伊勢神宮』 ーーー ワニブックス 1,200 AA
122 『運慶・快慶と慶派の美仏』 ーーー 枻出版社 1,500 AA
123 『開運!あやかり神社』 佐々木優太 双葉社 1,300 AA
124 『最強ホテルプロジェクト』 佐々木数修都 インプレス 1,600 AA
125 『スクワットで全身健康になれる』 横手貞一朗 宝島社 630 A
126 『タブレット超入門』 ーーー インプレス 1,280 AA
127 『人生がうまくいく人の自己肯定感』 川野泰周 三笠書房 1,400 A
128 『ぷち瞑想習慣』 川野泰周 清流出版 1,400 A
129 『あなた担当の神様のみつけかた』 真壁辰郎 飛鳥新社 1,111 AA
130 『クズ土地から1億円の家賃をたたき出す、本当の儲かる家』 大長伸吉・丸茂雄二 ぱる出版 1,500 A
131 『パワースポット温泉』 李家幽竹 山と渓谷社 1,600 A
132 『天安門三十年』 石平・安田峰俊 育鵬社 1,400 AA
133 『悩みの9割は歩けば消える』 川野泰周 青春出版社 900 AA
134 『究極の美仏 運慶と快慶』 ーーー 枻出版社 1,500 AA
135 『世界史も分る日本史』 河合敦・手塚治虫 実業之日本社 762 AA
136 『元気をもらう神社旅行』 辰宮太一・中野晴生 JTBパブリッシング 1,800 AA
137 『笑う神さま図鑑』 川副秀樹 言視舎 1,200 BB
138 『日本復活へのシナリオ』 高橋洋一 三交社 1,000 AA
139 『男の年収は見た目で決まる』 平松由貴 自由国民社 1,300 A
140 『漢字で読み解く日本の神様』 山口謡司 CCCメディアハウス 1,500 AA
141 『どんぶり勘定だからこそ、あなたの会社はこれから伸びる』 立石裕明 きこ書房 1,500 AA
142 『内閣情報調査室』 今井良 幻冬舎新書 840 AA
143 『古事記 人代篇』 ーーー 洋泉社 838 AA
144 『古事記 神話を旅する』 ーーー 洋泉社 838 AA
145 『八百万の神様』 ーーー 洋泉社 838 AA
146 『ジパング深蒼海流 14』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
147 『超ロボット化社会』 新山龍馬 日刊工業新聞社 1,500 AA
148 『西日本の御朱印めぐり開運さんぽ旅』 ーーー ぴあ 980 AA
149 『まっぷる 大阪』 ーーー 昭文社 900 A
150 『吉本新喜劇60周年公式スペシャルブック』 ーーー 光文社 1,500 A
151 『仙谷由人の霊言』 大川隆法 幸福の科学出版 1,400 A
152 『タブレット便利すぎる230のテクニック』 ーーー スタンダーズ 1,000 A
153 『パワーハウスのつくり方』 Keiko 扶桑社 1,400 A
154 『そうだ魔法使いになろう!』 吉本ばなな・大野百合子 徳間書店 1,500 A
155 『チェンジの法則』 麻生泰 扶桑社 1,300 AA
156 『反日親北の韓国 やは制裁対象!』 李相哲・武藤正敏 WAC 920 AA
157 『すごい掃除』 今村暁 ワニブックス 1,350 AA
158 『お金持ち列車の乗り方』 末岡よしのり 東邦出版 1,500 AA
159 『魂が輝く人間関係のつむぎ方』 田宮陽子 長岡書店 1,200 A
160 『ララチッタ イギリス』 ーーー JTBパブリッシング 1,300 A
161 『タビトモ クアラルンプール』 ーーー JTBパブリッシング 1,000 A
162 『るるぶ ニューヨーク』 ーーー JTBパブリッシング 1,200 A
163 『富士山絶景』 山下茂樹 ぴあ 900 AA
164 『マネー大全2019』 ーーー 普遊舎 800 A
165 『アフェリエイトで月90万円稼げるようになるまでの道のり』 洸 デザインエッグ ? A
166 『古事記日本書紀』 ーーー 英和出版社 1,200 AA
167 『韓国のトリセツ』 西村幸祐 ワニブックス 880 A
168 『ジパング深蒼海流 16』 かわぐちかいじ 講談社 607 AA
169 『人生が大逆転する宇宙の法則』 大木ゆきの 扶桑社 1,400 BB
170 『いま持っている株は手放しなさい!』 塚澤健二 KADOKAWA 1,500 A
171 『地図で読み解く日本史』 武光誠 青春出版社 1,000 AA
172 『地図で読む「古事記」「日本書紀」』 武光誠 PHP研究所 800 AA
173 『HSU最新版徹底ガイド』 HSU出版会編 HSU出版会 1,000 A
174 『パリの街を、暮らすように旅する。』 ーーー マガジンハウス 1,500 A
175 『ゴーン・ショック』 渡邉哲也 徳間書店 1,000 AA
176 『戸建て投資マニュアル』 大家さんYuTa ぱる出版 1,500 A
177 『そして幻想の中国繁栄30年が終わる』 陳破空 ビジネス社 1,400 AA
178 『移動力』 長倉顕太 すばる舎 1,400 AA
179 『世界一シンプルな外国語勉強法』 秋山耀平 ダイヤモンド社 1,300 A
180 『働かないで年収5160万円稼ぐ方法』 川島和正 アスコム 1,200 A
181 『まっぷる 山陰』 ーーー 昭文社 900 A
182 『るるぶ 広島 宮島』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
183 『60歳からの届け出だけでもらえるお金』 小泉正典 宝島社 880 A
184 『封印された闇の日本史』 歴史雑学探求倶楽部 Gakken 540 AA
185 『9割の老眼は自分で治せる』 日比野佐和子 KADOKAWA 600 A
186 『世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?』 山口周 光文社新書 760 A
187 『人脈を作りたかったら、名刺を捨てなさい』 近藤昌平 サンマーク出版 1,400 A
188 『楽して成功できる非常識な勉強法』 川島和正 アスコム 1,400 A
189 『日本史に学ぶ一流の気くばり』 加来耕三 クロスメディア 1,280 AA
190 『信長のシェフ 24』 梶川卓郎 芳文社 620 AA
191 『るるぶ 河口湖 山中湖』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
192 『るるぶ 山梨』 ーーー JTBパブリッシング 950 A
193 『まっぷる 富士山』 ーーー 昭文社 900 A
194 『未来を動かす手帳術』 久瑠あさ美 扶桑社 1,300 AA
195 『受け取りの法則』 小西温子 徳間書店 1,500 AA
196 『続・凡事徹底』 鍵山秀三郎 致知出版社 1,200 AA
197 『日露平和条約を決断せよ』 大川隆法 幸福の科学出版 1,400 AA
198 『地球の歩き方 南ドイツ』 ーーー ダイヤモンド社 1,600 A
199 『10倍株の見つけ方』 ーーー ダイヤモンド社 730 A
200 『会社四季報プロ厳選の500株』 ーーー 東洋経済 1,300 A

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河口湖から東京クルマ旅 その9

今回の旅もかなり充実していました。

旅行前の自分と、旅行後の自分を比べてみると(ほんのちょっぴりですが)明らかに成長しているのを感じます。

「お気に入り」のホテルを、今回見つけることができたのも大きな成果でした。

富士山に好かれないと美しい姿を見せてくれないことや、富士山自体が底知れない霊力を持っているからこそ、あれだけ人を感動させることも分かりました。

富士山本宮浅間大社は山奥にあるものだと“てっきり”思い込んでいました。

しかしどちらか言うと街中(まちなか)で、しかもそこからは富士山が見えないのです。

正直なところ、もっとスピリチュアルなものを期待していたのですが(畏れながら)ピンとくるものを感じませんでした。

が、ご祈祷をお願いしたところ、いい波動に包まれて帰ることができました。

次回機会があれば、北口本宮富士浅間神社にお参りしようと思います。

東京では世界でもトップレベルの理容やアンチエイジング施術を受けることができます。

今回も予約して行ったのですが、3歳ぐらい若返った気がしました。

東京でビジネスの第一線で働いている、意識の高い若い人たちと話をし、とても刺激になりました。

定期的に会食し、彼らから最先端なものを“どんどん”吸収していきたいと思います。

海外の外資系企業で働いていた人と話していて「月1回東京に出てきている」旨のことを言うと、「この際、月1回ニューヨークに行ってみては?」とのアドバイスを受けました。

考えもしなかったことで、思わず力が抜け、キョトンとしてしまいました。

まさにマインドブロックが外(はず)れた瞬間でもあります。

 

河口湖から東京クルマ旅 その8

2日続けてホテルでの会食が続きます。

中身のある人たちと一緒に食事をすると、会話自体が勉強そのものです。

今回は日本の大学を卒業してからアメリカの大学院で学び、外資系の金融機関で計7年間勤務した人との会食でした。

最初はニューヨークで、そのあとはヘッドハンティングされ、ロンドンで働いていたそうです。

ロンドンは物価も高く、また食事のレベルが低いのです。

何を食べても不味かったとのこと。

私も経験があるので、100%納得です。

しかしながら段々とロンドンでの居心地が良くなってきて「このまま一生ロンドンに住もうか」と思うようになり、永住権を取る直前までいったそうです(ある事情があり、日本へ帰国)。

イギリスは階級社会というのは聞いていますが、会社の中でも露骨に差別感があるとのこと。

例えば同じイギリス人でも、イングランド人が一番上で、その次にスコットランド人、そしてウェールズ人と続き、アイルランド人が一番下に来るそうです。

サッカーやラグビーのワールドカップでは、イングランドスコットランドウェールズアイルランドからそれぞれ独自のチームが出場し、イギリスとしての統一チームはありません。

それぞれが相当に敵愾心を燃やしているのだそうです。

イギリスの会社で社長も参加する会議では、必ず上着とネクタイが必要で、そのことを知らなかった知人は危うく大恥をかくところだったそうです(最初にいたアメリカの会社では、そもそも社長からしてラフな格好をしていたので)。

イギリスでビジネスをする場合は、靴の色にも注意が必要です。

黒が当然で、茶色だと軽く見られ、グレー(灰色)の靴ともなると、それは労働者階級を表し、最初から話にならないのだそうです。

 

*帝国ホテル東京「天ぷら 天一

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河口湖から東京クルマ旅 その7

東京の不動産関連ビジネスで働いている、若い人たちとの食事での会話は、ふだん宝塚でしか働いていない私にはとても刺激になりました。

東京の「オフィス足らない感」はいまだ続いているとのことです。

一流ビル(S級、A級)では定期借家権での契約が多くなり、2~3年での契約更新とのこと。

せっかく造作にお金をかけ、またオフィスとして認知が高まった頃に出ていくわけにはいかず、賃料値上げに応じて継続使用となることが多いようです。

セットアップといって、最初から机やキャビネットなどが用意され、そこに引っ越しさえすればサッと業務が始められるオフィスも出てきたとのことで、これなどオフィスのマンスリーマンション版とも言えます。

シェアオフィスもよく見かけるようになりましたが、ウィワークなどはその進化した形態です。

シェアオフィスは個人が使うイメージがありますが、ウィワークなどは会社ごとウィワークの中に入ってしまえます。

余計な経費や時間がカットでき、最初から仕事環境が整っている所で働けるわけです。

またユーザー同士のコミュニケーションづくりにも力が入れられ、ユーザー同士で仕事がつながる可能性が多々あります。

仕事に対する意識の高い人たちが集まっているため、ビジネスチャンスが広がるのは当然のことでしょう。

自分たちが使っている国内の拠点のみならず、海外ともつながっているため、使い方によっては相当面白い展開になるかもしれません。

最近はノマドビジネスやノマド投資家まで出てきました。

住むところも働くところも、いつも同じでなくていいわけです。

これは私がよく妄想していることと同じで、私の場合、宝塚、東京、シンガポールミュンヘンバンクーバー5か所で周期的に働いていこうと、今のところ妄想しておる次第です。

 

河口湖から東京クルマ旅 その6

河口湖から富士山本宮浅間大社へ向かい、そこで参拝ののち、東京のいつものホテルに到着しました。

いつもは夜7時過ぎに着くことが多いのですが、今回は午後4時頃にチェックインできました。

食事的には中途半端な時間なので、ホテルのルームサービスを頼み、しこたまビールやウイスキーを飲みました。

「一人宴会」のあと、コテンと寝てしまい、次に起きたのは夜中の2時ごろ。

私には「よくあるパターン」であります。

その場合は夜中に知的作業や読書を存分にします。

5時ごろには外が明るくなるので、1時間余り外を散歩しました。

今回は人との会食の約束もあってご馳走が続くので、体重管理は怠りなくやっておこうと思います。

夜、東京の第一線で働く若手のビジネスマン3人と一緒に食事をしました。

1人は商社勤務でリート担当、もう1人は信託銀行系の不動産部、そしてもう1人は不動産会社勤務のオフィス仲介と、全員不動産に関わっています。

「仕事がデキて性格もいい」人たちと話をするのは、非常に面白くてタメになるのです。 

不動産業に携わっていても、普段勉強していない人は話の内容についていけないのではないかと思うほど、高度で最先端の内容でした。

会話にも料理にも大満足です。

 

*帝国ホテル東京「嘉門」

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