それに対し堀井愼一さんや高野恭壽さんは、株価の動きを中心に見ておられるような気がしました。
推奨株も全然違っているのも興味深い点です。
ニューヨーク在住で、高いパフォーマンスを誇るファンドマネージャー大竹慎一さんも、独自の哲学を持っています。
少なくとも読み物としては相当面白い。