名前は忘れたのですが「修羅場の…」という接頭語を持っている、株の世界では有名な著者は、文字通り波乱万丈の半生で、厳しい修羅場をくぐってきています(まだ若いのですが)。
この人の本は、ちょっと波動がきつ過ぎて、私など読むのが苦しいぐらいです。