高校に入学してからは、見違えるぐらい文武両道に打ち込みだしました。
憧れの高校に入ったということと、先生方が素晴らしかったというのが大きかったように思います。
「文」の方はクラスで一番、「武」は柔道二段でした。
この頃の自分は記憶の中でも輝いています。
それもこれも勤勉だったことがすべてです。