賃貸管理業務での家主さん宛の「家賃精算報告書」などが間違っていたら大変ですが、経理は会社内部の話。
極論すれば「経理は不正さえなければ、少々間違っていてもいい。むしろ何の利益も生まない仕事に多大なコストをかけてはいけない」ということだと思います。
そしてこの本を読んで、思いっきり合理化できることを知りました。