2006-11-12 ■ 『超手帳法』(野口悠紀雄・講談社・1,300円)を読みました。 この手の本は、内容が幼稚なことが多いのですが、この本はものすごく中身が充実していました。 「仕事をバンバンこなしていくには、どうしていくのか」の哲学の部分と、戦略と戦術が書かれています。