どれもこれも納得できることばかり。
しかも「目からウロコ」です。
日本にも「投資家」という職業がそろそろ出てきだそうとしています。
しかし最初から「投資家」はいないはずで、その前の本業のところで一流の技術を磨いた者だけが、投資家へと移行できるとは、本著の中でも述べられています。