次の先生はイギリスからの女の先生。
この人とも会話だけで1時間使いました。
but を「ブット」と発音していたのが、印象に残っています。
ヨーロッパの歴史の話などもしたのですが、私の方がよく知っていました。
日本人でも勉強しないと、日本の歴史はよく分からないようなものです。