2006-05-19 ■ 次の先生はイギリスからの女の先生。 この人とも会話だけで1時間使いました。 but を「ブット」と発音していたのが、印象に残っています。 ヨーロッパの歴史の話などもしたのですが、私の方がよく知っていました。 日本人でも勉強しないと、日本の歴史はよく分からないようなものです。