長谷川慶太郎さんは、軍事のことが勉強したくて、ドイツ語をマスターしてしまったそうです。
ドイツ語はともかく、早く英語の本を日本語のように、バンバン読んでいきたいものです。
アメリカ人でもイギリス人でも、本をたくさん読んでいる人は、そう多くはいないはずです。
読むだけなら、平均的英語母国語人たちを、あっさりと抜いてしまえると思うのです。