2008-03-22から1日間の記事一覧

6.『駐車場 トランクルーム コインランドリー』(木島康雄・三修社・1,800円)A

5.『1年で10億つくる不動産投資の破壊的成功法』(金森重樹・ダイヤモンド社・1,400円)A

確かこの本は以前にも読みました。 2回目です。

4.『常に時流に先んずべし』(PHP研究所編・PHP研究所・1,000円)AA

トヨタに流れる考え方を知ることが出来ます。

3.『父の哲学』(渡部昇一・幻冬舎・1,300円)AA

2.『断末魔の中国』(柘植久慶・学研新書・700円)AA

柘植久慶さんは実際に中国の地方都市にまで足を伸ばし、自分の目で中国を観察しているという強さがあります。 この本を読むと、今のままでは中国は持たないだろうなと思います。 チベットの動乱も、この本の中で予言されていました。

1.『愛国者の流儀』(ビル・トッテン・PHP研究所1,200円)AA

ビル・トッテンという人はアメリカ人なのですが、アメリカに対し舌鋒鋭く批判する本をたくさん出しています。 それゆえアメリカ政府から「要注意人物」に指定され、アメリカ入国などに関し、相当厳しいチェックをされ、それを機に日本国籍を取得したそうです…

きのう読んだ本

昨日読んだ本です。