手帳は単に予定を書いていくだけではなく、
時として夢を叶える道具にもなります。
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夢を叶えることに特化した手帳だって、
市販されているのです。
娘がその種の手帳を購入し、
そこにいっぱい将来の夢を書き込み、
モチベーションを上げる絵やイラストも
貼り付けていました。
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しかもその手帳の活用セミナーまで
受けに行っていることを知り、
刺激を受けました。
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さっそくネットで
そういった手帳のことを
書いた本を6冊ほど注文しました。
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夕方、娘とそんな話をして、
その夜にネットで注文したのですが、
本が来たのが何と次の日の午前中（早っ！）
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それらの本を夕方から読みだし、
6冊の本をすべて読み終えました。
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昔なら、話題にした本を次の日に手に入れ、
24時間以内に読み終えるなんてことは、
想像すらできませんでした。
「すごい時代に生きているのだな」
と改めて思いました。
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娘が使っている手帳には
「ウィッシュ・リスト
（やりたいことや、欲しいもの一覧）」
を100個記入する欄があります。
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普段、あまりそういったことを考えていないと、
いきなり100は書けないと思います。
まずはそこから始めようと思いました。
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「夢を叶える手帳」関する本を読んでいくと、
手帳の使い方と潜在意識の活用の仕方は、
全く同じだということに気がつきました。
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「書けば願いは実現する」というのは、
不思議なぐらいその通りなのですが、
そのためにもまずは書かなければいけないわけです。
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幸い、語学のレッスンは当分休みなので、
正月休みはちょっと手帳書きに没頭してみようと
思っています。
