ドイツ語は2週間先の日程を自分で予約しなければいけないのですが、朝4時ごろからウェブ上で予約可能になります。
ぼやっとしていると、意外にもライバルが多く、希望の日時が取れないことが少なくないのです。
しかし朝4時に予約する人は、さすがに私ぐらいのようで、今は狙った日の予約はほぼ百発百中で取ることが出来ます。
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英語は（受講者の）需要も多いけれど、（講師の）供給も多いようで、講師は日本国内に在住とは限りません。
カナダやアイルランド在住の講師もいるのです。
しかもその場合、時差が活用できるので、日本時間で朝の6時にレッスンを受けることが出来たりするのです。
私も一度、いつもの講師が旅行で休みの時に、アメリカのサンディエゴに住んでいる別の講師のレッスンを受けたことがあります。
講師との距離が長いと、なぜかいつもより緊張しました。
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機嫌よく受けているウェブレッスンなのですが、先日システムの不具合で、こちらの音声が先方に届かないという事態が発生しました。
レッスン途中で起こったので、ややパニックに陥りました。
IT関係の不具合は自分でさっと直すことができないので、ひじょうにストレスを感じます。
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私は興に乗ると長く続く傾向があるので、このウェブレッスンも最上級コースまで行くと思います。
万一これらのウェブレッスンが終了してしまえば、その後は何を生きがいに生きていけばいいのだろうと、今から心配しているほどです。
今は木曜・金曜にドイツ語レッスンを受け、日曜は英語レッスン。
火曜日・水曜日の会社の連休日は一切レッスンを取らず、ほかの勉強をします。
月曜日は私にとっては連休前なので、人と会食するための日に取っています。
残るは土曜日のみ。
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「空いている土曜日に、新しい語学に挑戦！」などという誘惑と、実は日々戦っておるのであります。
新しい語学とは、フランス語や中国語や韓国語のことです（まさかスワヒリ語はしないと思います）。
気持ちが「躁」の時に衝動的に申し込んでしまわないか、自分でも“やや”心配しておる今日この頃なのであります。
