桂馬などは、ものすごくユニークな動きをするわけですが、これを長所と見るのか、短所と見るのか。
まさに使い手の腕次第なのです。
それぞれの駒の能力を存分に発揮させるならば、長所も短所も超えたところで、駒たちがイキイキし始めます。