2007-01-30 ■ 時間は命そのもの。 命も時間も粗末にするなかれ。 神様から与えられた大切な時間を、自分が納得することに使っていきたいと強く願っています。 でも自分のエゴを満足させるのが、自分の納得する生き方ではありません。 「自分の魂の喜び」と「世のため人のため」を一致させるもの、それが仕事なのです。 その存在自体が、まわりの”生きとし生けるもの”にとって、大いなる喜びとなるぐらいまで、今世(こんぜ)自分を高めていきたいものです。