2006-12-16 ■ 「本来の不動産業」とは、土地や建物を確保し、いかにその物件を活かしていくかを考え抜く業務です。 自分がオーナーですから、遠慮なしに自由に活用方法を考えることができます。 そのかわり、リスクもすべてこちら持ち。