それぞれの家に駐車場がある戸建の住宅地でも、最初は「こんなところで借りる人はいるのだろうか?」と心配したりするのですが、住宅地でも駐車場の需要が、ひじょうに強いことを感じます。
山の手や郊外の住宅地では、車は移動の必需品で、一家に1台ではなく、成人一人につき1台と言っても過言ではないような気がします。
戸建の住宅地でも、新規に月極駐車場をオープンしてから、だいたい半年以内で満車になることが多いようです。