2006-10-28 ■ 自分の生活費や投資資金は全部「不労所得」でまかなえたとしても、仕事をやめてしまうのではなく、一生働く。 働くのはお金のためではなく「自分の生きがいの追求」や「世のため人のため」であってもいいわけです。 私は95歳まで現役のバリバリで働くことを決めていますが、まさかお金のために95歳まで働くわけではありません。 ひとつは自己実現のためであり、もう一つは今言ったように「世のため人のため」です。