2006-10-21 ■ 与える側に回れば、持越し苦労も取越し苦労も何にもなし。 でも与える側に回ったとしても、見返りを求めていたら、これまた苦しい。 見返りを求めない活動。 どうすれば縁ある人たちに、よりよく与えられるかを、ひたすら考えるだけでいいのだと思うのです。