高さ500メートルの裏山に登ろうとしたら、途中で息が切れ、のびてしまったそうです。
落ち込んでいる目の前を幼稚園の子どもらがキャアキャア通り過ぎ、80歳を過ぎたおばあさんに追い越され「ごくろうさま」と声をかけられる始末。
日々鍛えていないと、過去の栄光なんてあっという間にどこかへ行ってしまうということですね。