野口賢次・相続は心のコンサルタント
親の代からのガソリンスタンドをやっていた
親から引き継いだ事業をきちんとやめるには、エネルギーがいる⇒当時48歳
相続の専門家と顧客の間に立つ職業があってもいいかも⇒相続は不動産との関連が多い⇒不動産業ならお金をいただける
10年でひっきりなしに仕事が入ってくるようになった⇒今16件が同時進行中
相続のポイントをつかみ、その人にあった税理士などをコーディネート
特別な営業なし、ただし次のことを守っている⇒朝の掃除(会社のまわり1時間)
⇒当たり前なことに感謝
⇒愚痴・泣き言は一切言わない
相続は弁護士に向かない⇒譲り合ってまとめていくという発想がない
相続⇒不動産屋が入るのがベスト