「やり手の営業部長といわれ、体を酷使し、酒も浴びるほど飲んでいた友人は、70歳までにみんな死んでしまった」とは、スキーの三浦雄一郎さんの言葉です。
「酒飲みは体を壊し、長生きできない」というのは、考えてみたら当たり前のことで、どこかで飲みすぎの習慣を断ち切らねばなりません。