2005-07-21 ■ 『直(なお)き正し真心(まごころ)もちて、 誠(まこと)の道に違(たが)うことなく、 追ひ持つ業(わざ)に励(はげま)しめ給ひ、 家門(いえかど)高く 身健(すこや)かに、 世のため人のために尽(つく)さしめ給へと 恐(かしこ)み恐みも白(まを)す』