新しい若いメンバーが入会してくると、魅力ある会にしなければという、プレッシャーを感じます。
成り行き上、今年は私が会長なのですが、このプレッシャー、けっこう大きいのです。
2人とも、『致知』に載っている事務局の「出口地所」をインターネットで検索し、メールを下さいました。
今後はこういった入会の方が増えてくるものと思われます。