夜は名物のウィーン流カツレツを食べに、ガイド書に載っていたレストランへ。
とてもおいしかったのですが、たった一人のウェイターが、10以上のテーブルを一人で切り盛りしているのです。
すごくテキパキとこなしているのですが、それにしても限界というのがありますよね。
こちらまで気ぜわしなり、早々に退散しました。
もっとゆっくり食べたかったなあ・・・