鍵山秀三郎先生は言うまでもなく、水谷修さんや近藤隆己さんにも、私欲というものがなくなっています。

一つの行動でも、自分の私欲を満たしたいためか、それとももっと大きなもののために自分を生かそうとしているのかの違いは、実際のところ、天国へ向かっているか地獄へ向かっているかの違いぐらいの大きな差です。