毎日何気なく(というより、かなり本気で)やっている掃除には、「氣を通す」「氣を活かす」という物凄い力が秘められているのに、最近気がつきました。
氣が滞っていると、何かにつけて、その滞(とどこお)りが足を引っ張るのです。
災難や不幸も呼び寄せる。
犯罪だって呼び寄せてしまいます。
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「氣なんて目に見えないものを信じられない」と言う人もいるかもしれませんが、空気だって目に見えません。
(氣と空気は、かなり似通ったところがあり、「良い氣」と「良い空気」はほとんど同意語と言ってもいいぐらいです)
氣を非科学的と言うなかれ。
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会社でもモノや書類が”ごちゃごちゃ”に置いてあると、氣が滞り、繁栄や健康の妨げになります。
下手すると、そこから悪い波動が出たりする。
まずは「捨てる」という作業が必要不可欠です。
捨てないと、整理したところで、いらぬ物を移動させるだけの結果になってしまいます。
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実力が足らない分、氣をうまく活用していこうと思います。
氣の活用法でも、法則性があると思うのです。
それを見極めてみたい気もするのです。