私の地下図書館には「渡部昇一コーナー」や「長谷川慶太郎コーナー」が設けられており、それぞれ500冊以上の本があります。 両者とも亡くなられたので、もうこれ以上、本が増えることはありません。 渡部昇一先生の著書からは大きな影響を受けてきました。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。