2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今月の読破リスト 85冊

年千冊のペースで本を読みだしてから、頭が良くなってきたような気がします。 本をよく読む人は、あまりキレなくなるので、温和な人格形成にも読書は有効。 商売に読書が“即”役に立つかどうかは分からないのですが、長期で見た場合、やはり読書家の方がいい…

We found many people in Hong Kong. And their average age in Hong Kong must be much younger than in Japan. As there are too many people living in this small area, it would be difficult for people to find their houses. Walking in Hong Kong, …

I hastily changed the visiting country. I managed to get tickets of flights and a hotel reservation for a three day trip in Hong Kong. I have been Hong Kong for several times. I always have different impressions each time. But the only imp…

Visiting Hong Kong

I planned to go to Belgium in May. But Iceland eruption bothered the flights to Europe for several days. I decided not to go to Europe, because I had much risk of not being able to come back to Japan. Iceland gave a big financial crisis to…

香港の書店

香港の書店は、英語と中国語の両方の本を置かなければいけないので大変です。 英語の本と中国語の本は、完全に分けて置いてあり、それだけスペースが制約されてしまいます。 国際金融センターの中の本屋さんは、英語の本だけを置いていました。 これは欧米の…

香港島と半島側を往復するスターフェリー。わずか15分ほどの乗船時間なのですが、夕陽を見ながらのスターフェリーは沢木耕太郎さんも絶賛のシーン。

夜は百万ドルの夜景と言われているところです。香港、ニューヨーク、上海は、高層ビル群が素晴らしい被写体となっています。

山頂からの景色。香港は人口密度が相当高いのですが、人が住んでいないところもけっこうあるのですね。山の中にぽつんと屋敷があったりするのですが、景色を楽しみながらも「都市計画法や建築基準法はどうなっているのだろう?」と不動産屋的疑問が湧いてきたりします。

香港島から半島へ向かう「スターフェリー」に乗って1枚パチリ。

いかにも香港らしい通りです。

有名なペニンシュラホテルのロビー。一流の空間に身を置くと、その質感やスタッフの動きなど、もうそれだけで勉強になります。

香港の写真特集です。

香港へ その3

海外旅行の記録を調べてみたら、香港には7回も来ていることが分かりました。 昔は「タイガーバームガーデン」といった子供だましのような庭園が観光の定番だったり、あまり面白くないお寺にツアーで連れていかれたりしたものです。 香港の魅力はやはり自分の…

ということで、食事前70.0kgだった体重が、あっという間に72.8kg に。おいしかったけれど、ドヒャ〜!です。

そしてもう一品デザートが。

デザートのプリン。

こちらは裏面。お土産に持って帰ってもいいような感じです。

老酒を注文すると、面白いビンに入ってきました。

やっとチャーハン。おなかいっぱいだけど食べてしまうのです。

おなかいっぱいなのだけど、箸は動くのです。

お肉です。

アワビと白身の魚。実はもうこの辺でおなかいっぱいになってきました。

ロブスター。絶品料理が続きます。

定番ふかひれスープ。

北京ダックです。

まずはオードブル。

今日のコース料理(英語では「セットメニュー」と言うようです)。