株価と世界経済

ネットの事情で、11月21日のブログは掲載が遅れる可能性があります。
ノートに「P-1 PROJECT」と題名をつけ、そこに思いついたことをドンドン書き込んでいくことにしました。
「P-1」とは「プロフィット(利益)1億円」の意味です。
会社の利益を1億円にするためにどうしたらいいのかを、そのノート相手に考えたいと思うのです。

利益1億円に挑戦するのに、一番手っ取り早いのは不動産投資か株式投資です。
不動産投資はインカムゲインをメインにやっていきたいので、株でキャピタルゲインを狙いたいと思います。
かつては株でもインカムゲイン(即ち配当利回り)だけを考えていたのですが、もっと柔軟に売ったり買ったりした方がいいような気がしてきました。

ここ3か月ほど、株の乱高下が激しく、自分自身の気持ちまで乱高下しました。
株価の上げ下げで心の安定性を欠くのは具合が悪いと自分でも思います。
まだ株式投資の本質というものが分かっておらず、自分の得意技も確立しておらず、将来の見通しへの信念もブレているからそうなるのです。

株価は経済や企業の将来性と密接に関係しているのですが、私自身が描く将来の世界経済は次の通りです。
中国経済はバブルが崩壊し、大混乱に陥ると思われます。
中国人自身がそれを分かっていて、企業も個人も資産をせっせと海外に移転しています。
中国主席の習近平は軍事や国内政治には強いのかもしれませんが、経済や外交はかなり苦手もしくは下手くそのような感じがします。

バブル崩壊は中国にとっては初めての経験なので、政府も企業も個人もどうしたらいいのかよく分からないはずです。
その点、日本は前回のバブル崩壊で十分に学習しました。
不良債権の処理の仕方は(自慢にはなりませんが)世界でもトップクラスのノウハウがあるのではないでしょうか。

ドイツのメルケル首相は日本に1度来る間に、中国には8回も訪れています。
日本やアメリカの資本が中国から逃げ出しているのに、ドイツはドンドン中国に入れ込んでいっています。
やはり距離が遠いので、中国経済の実態がよく見えていないのかもしれません。

イギリスだって、もっと中国に堂々と対応すればいいと思うのに、何を血迷ったのか、中国に「へりくだり」外交を展開しています。
欧州の主軸であり優等生であるイギリスやドイツがこの体たらくだと、中国崩壊後のヨーロッパが思いやられるではありませんか。