捨てれば浮かぶ

『わたしのウチにはなんにもない。』シリーズを読みました。
家にあるモノを捨てに捨て、文字通り自宅にはほとんど何もないのです。
しかし各部屋とも広い空間をキープし、全くシンプルなのに贅沢なのです。
掃除だってモノがなければ、簡単に済んでしまいます。
というより、簡単に「掃除への本気モード」に入ってしまいます。

こういう本を読むと、無性にモノを捨てたくなるのですが、私の場合、もう既にかなりのモノを処分してきています。
自分のまわりには、見ただけでモチベーションが上がるものだけが並んでいます。
少しでもイヤな感じがしたり、モチベーションが下がる気がしたりするならば、高価なものであろうが、新しいものであろうが、思い切って捨てていこうと思っています。

これは実践した人だけが理解できることかもしれないのですが、自分に必要のないものを捨てると、心も体も軽くなり、運気が明らかに上がるのです。
自宅の私物であっても、会社の備品であっても、あるいは社有の不動産であっても、不要と思ったら躊躇(ちゅうちょ)なく処分していくつもりであります。

『部屋を活かせば人生が変わる』という本も読みました。
開運は部屋をスッキリさせるところからスタートする。
逆に言えば、部屋を片付ければ運気が上がるということでもあります。
引き出しやテーブルの上や物入れがグチャグチャの人が、幸せや繁栄を願ってもムリなのです。

日本の神さまは特にキレイ好きでもあります。
「運」というのは100%神様の分野です。
神さまに愛されてこそ「運」が開けていくのは当然のこと。
「整理・整頓・清掃」が行き届いていないと神様も応援のしようがないのです。

私はここ2,3年、さまざまな教えや気づきをいただき「シンプルライフこそ幸せの源泉」ということを学びました。
シンプルライフには余計なものが入っていてはダメなのです。
まずは身の回りからシンプルにしていくのが、一番手っ取り早いと思うのです。
それも構えてしまうと、億劫になります。
毎日15分だけ、モノの処分に費やしてみてもいいかもしれません。

15分過ぎたら、また次の日に。
ちょっと物足らないぐらいが、次の日への意欲につながって、ちょうどいいような気もします。
しかし毎日継続。
これで健康で経済的にも恵まれるようになるのならば、やらなければ損だという気がするのです。