管理の受託も今は積極的にはやっていないとのこと。
これまでは、地域の物件をパトロールして、くまなく受託活動をしていたのですが、これもやめたそうです。
くまなく受託すると、それぞれの物件をどのように料理していいかわからなくなり、担当者にまかせても前に進みにくいという問題が出てきたそうです。
新しいもの、古いもの、大きいもの、小さいもの・・・それぞれ特性に応じた提案をして商品化しなければならず、査定だってやさしくない。