息子いわく「自分は、年上の人からの受けがいい。それは敬語が話せるから。敬語は表面上話しているだけでは”ぎこちなく”、心の内部でキチンと年上の人に一目置く心構えでないと、相手の気持ちに届かない」とのこと。
家でテレビゲームをしてボーっとしている息子の口から、このような言葉が出てくるとは驚きでした。