10.超優秀な家内企業への準備完了

わが社が目指すべきは「家内企業」だということが、ハッキリ分かりました。
ついでに「超優秀」をつけたいと思います。
5年後には完璧に「超優秀家内企業」にしたいと思います。
今年はその足固め。
超優秀家内企業は、独自性があって他社と競合せず、世界に通用する商品やシステムを持ち、社員は少なくても相当の利益を上げる会社です。
「インターネット・富裕層・世界に通じる技術やシステム」がヒントの鍵だとまでは分かっているのですが、具体的にはまだ見えていません。