2006-12-16 ■ 「本来の不動産業」だと、経営がかなりシンプルになります。 社会に有用なものを提供していくことだけを考えればいいわけです。 できるだけITとアウトソーシングを活用し、人を増やさずに、低い損益分岐点のまま業務を遂行していくべきだと考えています。