萬代房子さんは、自分というものを捨て去って、障害者のための施設を作ってこられました。
まわりを感動させる「無私の力」というものがあるのですね。
私もその無私の力に引っ張られて、お手伝いした一人でもあります。
(私のお手伝いは、ほんのちょっぴりですが)