ということで、予定の全く入っていない日を、いかにたくさん作るかが、私の”創造的仕事”への勝負どころなのだと、ハッキリ理解できました。
そのためにも「お付き合い鎖国状態」が、今の私には、どうしても必要なのです。
次のことは、とても大切なので、時間を削るわけにはいきませんが、その他のことは、また来世にでもゆっくりと”こなそう”と思っています。