2006-03-24 ■ 中学部がこれからも、矢内イズムを連綿と受継いでいき、卑怯でない、凛とした男らしい精神をもった子ども達を育ててくことを祈ってやみません。 廣山先生は一応定年ということですが、これからもいくらでも世のため人のために活躍なさる機会は多いと思います。 ますますのご精進を期待しています。