今世、鍵山菩薩を師とし、魂を磨いている。
掃除によって、人の心も国土もきれいにする。
偉大な師の後をついて行き、これは一生続けていこう。
時には虚しい気持ちに襲われるかもしれないが、鍵山先生が続けてこられた道を、弟子が放棄するわけにはいかない。