ところが、いっぱい物件を見るというのは、なかなか出来そうで出来ないのです。
これが飽きずにできるというのは、基本的に不動産が好きで好きで仕方がない人なのです。
不動産が好きだと言う時点で、もう既に不動産業の才能があるということでもあります。
私自身は「不動産大好き人間」というほどではなく、こういう人を見ると、ちょっと羨ましい気がします。