祝詞(のりと)の中の『祓言(はらえことば)』と『神棚拝詞(かみだなはいし)』と『祖霊拝詞(それいはいし)』とを暗記しています。
祝詞大和言葉(やまとことば)だけで成り立っており、外来語(大陸からの言葉)は一切入っていません。
今年が皇紀2665年ですから、2600年以上も前から、連綿と同じ言葉が継承されていることに、驚きを感じます。