英語もドイツ語も、そうむずかしい文章ではなく、ほとんど理解できるのも、ゴキゲンの原因の一つだと思います。
ということで、内容はけっこう理解できるのですが、あとで「はて、これは英語で聞いた分なのか、ドイツ語で聞いた分なのか?」と分からなくなることがあります。